出版(げき 他)
「証言・児童演劇 ~子どもと走ったおとなたちの歴史~」
戦前から現代まで児童・青少年演劇に携わった55人の証言集「証言・児童演劇~子どもと走ったおとなたちの歴史~」を刊行致します。歴史的な記録に加え、証言者の活躍、劇団の活動、子ども劇場運動や演劇祭典の裏側など、熱気あふれる想いが満載の一冊です。
A5ハードカバー 全408ページ [定価]1900円+税(送料別)
児童・青少年演劇ジャーナル「げき28」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき27」
- 【巻頭言】ベビードラマが照らし出したもの~日本児童劇の位置~
- 【特集】ベイビーシアター!
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【連載】脳科学者・塚田稔氏に聞く 演劇活動と脳科学③ 最終回
児童・青少年演劇ジャーナル「げき26」
- 【巻頭言】児童劇誕生百二十年に思う
- 【特集】コロナで何が変わったのか? ― 子どもと劇のこれから
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【海外レポート(韓国)】2023年、こども解放宣言100周年・こども青少年劇100年を迎えて
児童・青少年演劇ジャーナル「げき25」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき24」
- 【特集】児童青少年演劇コロナ禍からの再生に向けて
- 【批評対話の今】コロナ下のゲキミテトーク
- 【インタビュー】自分史としての児童・青少年演劇 ふじたあさやさん
児童・青少年演劇ジャーナル「げき23」
- 【特集】第20回アシテジ世界大会/2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバル報告
- 【演劇鑑賞教を考える】コロナ下で全国調査を実施
- 【追悼】関矢幸雄さんと児童青少年演劇
児童・青少年演劇ジャーナル「げき22」
- 【直前特集】第20回アシテジ世界大会/2020国際子どもと舞台芸術・未来フェスティバル 東京と長野で開催
- 【特集】コロナ禍と児童青少年演劇
- 【連続特集】人形劇フェスティバルの広がりと現在PartⅡ
- 【座談会】劇団の垣根を越えて、演劇の【今】を語り合おう。-若き世代編
児童・青少年演劇ジャーナル「げき21」
- 【報告特集】TYAインクルーシブ・アーツ・フェスティバル2019
- 【特集】人形劇フェスティバルの広がりと現在
- 【乳幼児と舞台芸術】スウェーデンにおける乳幼児のための演劇
- 【学校と演劇】演劇的手法を取り入れた教育活動の必要性とその実際
児童・青少年演劇ジャーナル「げき20」
- TYAインクルーシブ・アーツ・フェスティバル2019
- 【報告】児童青少年演劇フェスティバル/イベント2018夏
- 【報告】アシテジ・アーティスティックギャザリング2018
- 【学校と文化】文化芸術基本法と学校教育
児童・青少年演劇ジャーナル「げき19」
- 【特集】アジア児童青少年舞台芸術フェスティバル2018
- 【インタビュー】文化芸術基本法について聞きました
- 【シンポジウム記録】演劇鑑賞会教室のもつ力
児童・青少年演劇ジャーナル「げき18」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき17」
- 【特集】子どもと演劇の今
- 【小特集】乳幼児と舞台芸術
- 【戯曲】「ちゃんぷるー ~私が幽霊!?修学旅行」
第17回鹿児島県高学年子ども芸術祭典上演作品
児童・青少年演劇ジャーナル「げき16」
- 【特集】乳幼児と舞台芸術
・ベビードラマって何?!(フォーラム)
・ベイビードラマの可能性と課題(講座)
- 【試論】演劇科学習指導要領(案)のまとめ
児童・青少年演劇ジャーナル「げき15」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき14」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき13」
- 【特集】批評対話―児童・青少年演劇の創造と批評 よりよい児童青少年演劇の創造に向けて!いまこそ”批評対話”の輪を広げよう!
- 「空の村号」の広がり
- 第18回アシテジ世界大会 報告
児童・青少年演劇ジャーナル「げき12」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき11」
- 【特集1】沖縄 第1回アシテジ世界ミーティング 報告 2012夏-「命薬(ぬちぐすい)としての演劇」をテーマに、世界の児童青少年演劇関係者が沖縄に終結。児童青少年演劇の現在と可能性を深めあった熱い9日間の全報告!
- 【特集2】東日本大震災・原発事故 児童青少年演劇 1年半の活動
- 【報告1】2012 夏の児童青少年演劇
- 【報告2】海外レポート
児童・青少年演劇ジャーナル「げき10」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき9」
- 【特集】岡田 陽先生の仕事
- 【座談会】岡田 陽―演劇教育にかけた人生
- 【宮本亜門さんに聞く】今の私があるのは岡田先生のお陰と感謝しています
児童・青少年演劇ジャーナル「げき8」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき7」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき6」
児童・青少年演劇ジャーナル「げき5」
- 【連続座談会4】「演劇教科書」第4回 編集会議録
- 【報告】小さな子どもと芸術の出会い
「スウェーデン方式による『幼児向け公演のためのワークショップ』から」